アンインストールしても、また遊びたくなるゲーム


アンインストールしたりしつつも、時々遊びたくなるのがヘイ・デイです。
数年前、友人に教えてもらい始めた農場ゲーム。
最初はやや絵を苦手に感じていたのですが、右も左も分からないながらチュートリアルを済ませ、少しずつ遊び方が分かってくると夢中になりました。
元々このジャンルは好きだったことと、時間がかかることを厭わなければ課金しなくても十分遊べる気軽さが大きかったです。
余裕が出来れば花やベンチを設置して、ゆっくりとですが農場を発展させる楽しさがありました。
どんどん農場が大きくなり、行ける場所が増え、出来ることが少なくなってきた頃。
忙しい日々が続き、遊ばなくなっていたヘイ・デイをアンインストールしました。
とはいえ、時間が出来るとまた何か遊びたくなります。
楽しかったことを思い出し、今度は類似した別のゲームを3つ程プレイしてみました。
けれど、何だか違うのです。
インターフェースや操作方法、他のプレイヤーとの交流のしやすさ。
ちょっとした違いだけれど、ヘイ・デイの方が遊びやすいなあと感じます。
ソーシャルゲームで一番最初に遊んだ農場ゲームだったから、なのかもしれません。
結局、その時は再インストールして最初からプレイしました。
実はそんなことを2、3回はしています。
同じことの繰り返しにはなる為、ある程度遊ぶと離れるけれど、また遊びたくなる定番のゲーム。
ヘイ・デイはそんな位置づけになっています。